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最近のお知らせ
『科学基礎論研究』およびAnnals of the Japan Association for Philosophy of Science刊行延期のお知らせ [2024年11月29日]
この秋に刊行を予定していた『科学基礎論研究』52巻1号は、来年3月に52巻1・2号(合併号)として刊行することになりました。また、Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, Vol. 33は12月に刊行する予定です(会員の皆様への発送は1月を予定しています)。
『新進研究者 Research Notes』第8号論文公募のお知らせ [2024年11月09日]
科学基礎論学会
会員各位
『新進研究者 Research Notes』第8号の投稿公募が、11月11日より開始されます。投稿資格のある会員の方々は奮ってご投稿ください。
- 本雑誌の「投稿規程」、「原稿用テンプレート」、「投稿用調書」などを掲載したウェブページが、日本科学哲学会のウェブサイトに作成されていますので、ご確認ください(https://pssj.info/jsrnps/index.html)。投稿される方は、必要な書式をダウンロードしてください。
- 公募期間は、11月11日(月)より12月16日(月)までです。
- 投稿先は「日本科学哲学会事務局」です。詳しくは、上記ウェブページをご確認ください。
よろしくお願い申し上げます。
秋の研究例会のお知らせ [2024年10月11日]
日 時:2024年10月26日(土) 9:30-17:45
会 場:オンライン(Zoom利用)
参加費:無料
秋の研究例会プログラム[PDF形式]
・今年度の秋の研究例会はZoomを利用したオンラインでの開催となります。
・会員・非会員共に参加を希望される方は参加登録フォームより事前登録を行ってください。非会員で参加を希望される方は事前登録が必須となります。会員の方は必須ではありませんが、参加人数把握のため事前登録をいただくようご協力ください。
・事前参加登録の期日は10月22日(火)です。
・ZoomのミーティングURLは10月25日(金)までにメールでお知らせいたします。
参加登録フォーム https://forms.gle/NjfjQTnsaajPa3ps8
2024年度秋の研究例会発表要旨 [2024年10月11日]
2024年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました。
要旨はウェブサイト掲載のみで冊子の作成はいたしません。
なお、今大会よりワークショップの主旨および発表要旨は一括のPDFファイルで掲載いたします。
個別の発表要旨をご覧になる際には当該ワークショップのPDFよりご確認ください。
2024年度秋の研究例会について [2024年7月1日]
2024年度の秋の研究例会は下記の日程で開催されます。
開催に伴い、ワークショップの企画を募集いたします。
希望される方は演題登録サイトよりご応募ください。
日時:2024年10月26日(土)
会場:オンライン
・秋の研究例会ワークショップ募集要項
・演題登録サイト https://www.sasappa.co.jp/phsc2024r/regi/index1.php
締切日を過ぎましたら演題登録サイトを閉鎖します。期日を厳守してください。
≪締切日≫
演題登録:2024年8月31日(土)
発表要旨:2024年10月7日(月)
2023年度奨励賞の推薦について [2024年7月1日]
本学会では、若手研究者育成のため、優れた論文を対象にした奨励賞を設けています。
つきましては、2023年度奨励賞の会員による推薦を下記の要領で行うことといたします。
推薦は自薦・他薦を問いませんが、2024年8月31日(土)必着で、事務局に郵送もしくはメール添付でご提出ください。
詳細は下記をご確認ください。
・選考要綱・推薦要領[PDF]
・推薦用紙[Word][PDF]
2024年度総会について [2024年6月14日]
2024年後総会は下記の日程で開催されます。
日時:2024年6月15日(土)13:40~14:10
会場:早稲田大学(戸山キャンパス)36号館382教室
総会資料はこちらよりダウンロードしてください。
開封パスワードは会員メールにてお知らせしております。
なお、会場での資料配布は行いませんため、必要に応じて資料を事前にダウンロードしていただくようお願い申し上げます。
日本科学史学会及びHaPoCとの共同企画イベントのお知らせ [2024年6月5日]
科学基礎論学会―日本科学史学会―HaPoC共同企画協力により、6月14日(金)15時40分より、大会会場の早稲田大学でハイブリッド形式サテライトワークショップ「コンピューティング・アルゴリズム環境の科学・技術史と哲学」が開催されます。詳細はつぎのポスターをご覧ください。[ポスター]
このサテライトワークショップと連携するテーマで、上記3学術団体共催ワークショップが6月16日大会内ワークショップとして開催されます。詳細はつぎの[ポスター]及び大会プログラムをご覧ください。
2024年度総会と講演会・発表要旨 [2024年5月24日]
「2024年度総会と講演会」発表要旨を掲載しました。
ウェブサイト掲載のみで冊子の作成はいたしません。
また会場での配付もいたしませんのでご了承ください。
2024年度総会と講演会参加登録に関するお知らせ [2024年5月8日]
2024年度科学基礎論学会総会と講演会は下記の日程で開催されます。
日時:2024年6月15日(土)・16日(日)
会場:早稲田大学(戸山キャンパス)
シンポジウム:AIは科学をどう変えるのか?
・年会プログラム[PDF]
ポスター(A4)はこちらからダウンロードできます
ポスター[PDF]
会員・非会員ともに事前の参加登録が必須となります。今回より、参加登録および参加費支払いは外部サイト(Peatix)を通して行います。参加をご希望の方は以下の特設サイトよりご登録ください。
科学基礎論学会2024年度 総会と講演会参加登録サイト
https://kisoron2024.peatix.com
・Peatixのアカウントを持っていない方は、あらかじめPeatix会員への新規登録が必要になります。
・大会参加のみの会員も、無料の「チケット」を購入していただく必要があります(この場合、実際の費用はかかりません)。
・参加登録の期日および参加費はそれぞれ下記の通りとなります。懇親会参加の有無により参加登録期日が異なりますのでご注意ください。
<大会参加のみ> ※懇親会参加なし
参加登録締切:2024年6月9日(日)
参加費:学会員および日本科学史学会会員 無料 / その他非会員:1,000円
<大会・懇親会参加>
参加登録締切:2024年6月2日(日)
参加費:学会員および日本科学史学会会員:5,500円 / 会費特別割引制度会員:3,500円
/ その他非会員:6,500円
2024年度総会と講演会について [2024年3月18日]
2024年度の科学基礎論学会総会と講演会は下記の日程で開催します。
日時:2024年6月15日(土)・16日(日)
会場:早稲田大学(戸山キャンパス)
特別講演
・講演者:澤田秀之(早稲田大)
・題目:未定
シンポジウム:AI は科学をどう変えるのか?
・オーガナイザ:大塚淳(京都大)
・提題者:橋本幸士(京都大)/高橋恒一(理化学研究所)/呉羽真(山口大)
・要旨:AI技術の目覚ましい進展や、ロボットによる測定・実験の自動化は、今後の科学
のあり方を大きく変えていくと予想されます。本シンポジウムでは、機械学習で理論物理学を切り開く「学習物理学」を提唱する橋本幸士氏、AI・ロボットによる生命科学研究の自動化技術開発を進めてきた高橋恒一氏、そしてAIのインパクトを科学哲学的観点から考察してきた呉羽真氏という、AIと科学というホットトピックの最前線でご活躍中の三氏を招き、今後の科学のあり方を考えていきます。奮ってご参加ください。
講演・ワークショップの申し込みは締め切りました。多数の申し込みをありがとうございました。(発表要旨締切:2024年5月13日(月))
令和6年能登半島地震被災会員の会費免除申請受付について [2024年1月18日]
過日発生しました災害により被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げるとともに、ご復興をお祈り申し上げます。
科学基礎論学会では理事の協議において、下記災害により被災された会員の方々のために、1年度分会費の免除申請を受け付けることが決定しました。
会費免除を申請される会員は該当の書類を確認のうえ、申請書を郵便またはメールで学会事務局までご送付ください。
・令和6年能登半島地震被災会員の会費免除申請受付について
・令和6年能登半島地震会費免除申請書[PDF][Word]
2022年度奨励賞 [2023年11月12日]
2022年度奨励賞の選考結果を掲載しました。
過去のお知らせ
過去のお知らせについてはこちらからご確認ください。