和文誌 > 著作権規程

科学基礎論研究

著作権譲渡手続きについての今後の方針について[2019年11月20日]

科学基礎論学会編集委員長 松本俊吉

著作権の譲渡に関する重要なお知らせをさせていただきます。
本学会では、2006年(平成18年)6月18日制定の「著作権規程」(本頁の下部)に基づき、和文誌『科学基礎論研究』ならびに欧文誌Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceに掲載されるすべての著作物の著作権を、著作者から学会に譲渡していただくことになっています。ところが本学会の不手際により、2006年度から2019年現在にいたるまで、この著作権譲渡の手続き(「承諾書」の取り交わし)が履行されておりませんでした。この点に関しまして、謹んでお詫び申し上げます。
そこで今後の方針として、今後2020年以降に本学会発行の出版物に掲載される著作物に関しては、著作権規程に沿った著作権譲渡手続きをさせていただくとともに、2006年度から2019年現在までの既掲載の著作物については、著作権譲渡の承諾書がなくても、著作権が本学会に帰属するものとさせていただきたく、会員各位のご理解をお願い申し上げる次第です。
この下の「著作権譲渡に関するお願い」もあわせてご参照下さい。

著作権譲渡に関するお願い[2019年11月20日]

2006年(平成18年)に制定された本学会の著作権規程(本頁の下部)では、本学会発行の出版物(和文誌『科学基礎論研究』ならびに欧文誌Annals of the Japan Association for Philosophy of Science)に掲載された著作物に関する著作権は、原則として、著作者から本学会への譲渡により、本学会に帰属するものと定められています。そして著作権の譲渡には、著作者から本学会への承諾書の提出が必要であると定められています。しかし、本学会で導入を決定したこの手続きは、現在までいまだ履行されておりませんでした。この点あらためてお詫び申し上げます。
この場合、本来なら2006年度以降現在に至るすべての著作物の著作者から著作権譲渡の承諾書をご提出していただく必要が生じますが、現実問題としては、そのために要する事務量は膨大なものとならざるをえません。そこで理事会としましては、2006年度から2019年11月現在までに本学会発行の出版物に掲載された各著作物については、著作権譲渡の承諾書がなくても著作権が本学会に帰属するものとさせていただきたく、会員各位のご理解をお願い申し上げる次第です。ただし著作権規程に明記されておりますように、たとえ著作権が本学会に帰属しても、著作者自身による著作物の利用を妨げるものではありません。なお2020年以降の掲載分に関しては、著作権規程に沿った著作権譲渡手続きをさせていただきます。
つきましては、2006年度から2019年11月現在までに刊行された出版物に掲載された著作物の著作者、または相続権を持つ遺族の方で、この処置に異議がある方がもしおられましたら、その旨を2022年12月末日までに科学基礎論学会事務局宛にご連絡下さい。ご連絡のなかった著作物につきましては、ご承認いただけたものとみなさせていただきます。ただし、この通知がすべての著作権者、または相続権を持つ遺族の方の目に触れるとは限らないと思われますので、本通知を知る機会がなかった等の理由で期限後にこの処置に不服をいだかれた方も、同様にご連絡下さい。その際は、当事者の方と本学会とで、個別に対応を検討させていただきます。
他方で、2005年度以前の創刊号にまで遡る出版物に掲載された著作物の著作権譲渡に関する不服申し立て期間は、2009年4月末日を以てすでに終了しています。ただし、これに関しましても、事後的にこうした処置をお知りになり不服をいだかれる方が今後現れる可能性もありますので、そうした方々からのご連絡も引き続きお受けいたします。

著作権に関する承諾書 (WORDファイル)