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イベント情報

『言葉の魂の哲学』合評会のご案内 [2019年03月01日]

開催日:2019年3月16日

会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎1階312教室

第60回のWittgenstein研究会の開催をお知らせさせていただきます。

今回は、古田徹也さんが昨年発表された『言葉の魂の哲学』(講談社メチエ:2018年)の合評会となります。
通常参加されている方以外の方も歓迎いたします。参加費・事前申込みは不要です。

以下、詳細です。

日時:3月16日(土) 14:00~18:20
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎1階312教室
予定:
14:00~15:20:富岡健太郎「聴覚的アスペクトとしての”言葉の魂”」
15:30~16:20:荒畑靖宏(慶應義塾大学)「Must We Animate What We Say?」(発表言語:日本語)
17:00~18:20:山田圭一(千葉大学)「言葉が多面体であるとはどのようなことか―ゲシュタルト・アスペクト・メタファーの観点から―」

MLホームページ: https://www.freeml.com/wittgenstein-gesell

本件のお問い合わせは、山田圭一(kyamada@chiba-u.jp)までお願いいたします。

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最終更新日 - (c)2006 科学基礎論学会
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