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イベント情報

「精神医学の社会的基盤」第11回研究会 精神医学の哲学:多元主義と対話的アプローチ [2018年09月08日]

開催日:2018年9月7日

会場:東京大学駒場Iキャンパス21KOMCEE 2階 KOMCEE K212

「精神医学の社会的基盤」第11回研究会 精神医学の哲学:多元主義と対話的アプローチ

東京大学駒場Iキャンパス 21KOMCEE 2階 KOMCEE K212

発表者(発表順は変更の可能性があります。)

  • 黒木俊秀(九州大学)「DSM時代の終焉と多元主義言説の台頭―DSM-5からICD-11への潮目の変わりー」
  • 斎藤環(筑波大学)「精神医学における『新しい人間主義』について」
  • 糸川昌成(東京都医学総合研究所)「語ることと神経科学」
  • 村井俊哉(京都大学)「価値観についての多元主義と精神科治療」
  • 石原孝二(東京大学)「オープンダイアローグと精神医学」

【対象者】研究者、学生、医療従事者、専門職の方などを参加者として想定しています。

【参加お申込み】下記よりお願いいたします。(なお自動応答のみで、参加登録のお知らせメールなどはありませんので、ご了承ください。)

https://goo.gl/forms/NsaHOjscf4dUjDtH3

主催:JSPS科研費「精神医学の社会的基盤対話的アプローチの精神医学への影響と意義に関する学際的研究」(研究代表者:石原孝二/東京大学大学院総合文化研究科)

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最終更新日 - (c)2006 科学基礎論学会
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