2013年度科学基礎論学会総会および講演会は下記の日程で開催されることになりました.講演ならびにワークショップの企画を募集いたします。 希望される方は申込用紙で事務局までお申し込みください. 日 時 :2013年6月15日(土)・16日(日) 会 場 :大阪大学大学院人間科学研究科(吹田キャンパス) シンポジウム:「シミュレーション科学の哲学」 ・年会講演者・ワークショップ募集要項 ・講演申込書[excel]・[pdf] ・ワークショップ申込書[word]・[pdf] excel・wordをご使用いただけない方はPDFをご利用ください. |
2011年度奨励賞の選考結果を掲載しました. |
2012年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました. またプログラムの詳細版[PDF形式]も掲載いたしました. 要旨はホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. 会場での配付もいたしませんのでご了承ください. ・秋の研究例会プログラム[pdf] |
日時:2012年11月3日(土) 10:00−18:10 会場:東京大学駒場キャンパス A会場 1号館1階 108 B会場 1号館1階 107 C会場 1号館1階 105 参加費:無料(非会員:1,000円) ・秋の研究例会プログラム[pdf] |
科学基礎論学会の会則が、実情に合わせ一部改正されました。 ご確認ください. ・会則[pdf] |
「2012年度総会と講演会」発表要旨を掲載しました. ホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. また会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
2012年度の秋の研究例会は、11月3日(土)に東京大学駒場キャンパスで開催されます.その際のワークショップの企画を会員の皆様から募ります. ワークショップの企画をお持ちの方は,学会事務局まで,企画タイトル,提題予定者,企画の趣旨などを下記ワークショップ申込用紙でお寄せください。 応募の締切は,8月31日(金)とさせて頂きます. ・ワークショップ申込用紙[Word][pdf] |
本学会では,若手研究者育成のため,優れた論文を対象にした学会賞を設けてきましたが,2007年度より,その主旨がより明瞭であるような名称にあらため,「奨励賞」とすることになりました. つきましては,2011年度奨励賞の会員による推薦を下記の要領で行うことと致します. 推薦は自薦・他薦を問いませんが,2012年8月31(金)必着で,事務局に郵送もしくはメール添付で御提出ください. 詳細は選考要綱・推薦要領[pdf]をご確認下さい. ・推薦用紙[Word][pdf] |
東日本大震災より早くも1年余りの月日が経ちましたが、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げるとともに、ご復興をお祈り申し上げます。 科学基礎論学会では、昨年12月17日開催の理事会において、被災された会員の方々のために、1年度分会費の免除申請を受け付けることが決定しました。 詳しくはこちらをご確認の上、申請書を郵便、FAXまたはメールでご提出ください。 ・東日本大震災被災会員会費免除申請書[Word][pdf] |
International History, Philosophy and Science Teaching Group のアジア
での最初の会議 2012 IHPST が、10月18日から20日に、ソウルの Seoul
National University (SNU) で開催されます。 発表申し込み締め切りは4月30日です。 詳細については、次のHPをご覧ください。 http://ihpst2012.snu.ac.kr/welcome.php |
2012年度科学基礎論学会総会および講演会は下記の日程で開催されることになりました. 講演ならびにワークショップの企画を募集いたします. 希望される方は申込用紙で事務局までお申し込みください. 日 時 :2012年6月16日(土)・17日(日) 会 場 :首都大学東京(南大沢キャンパス) シンポジウム:「自由意志の現在」(仮称) ・年会講演者・ワークショップ募集要項 ・講演申込書[excel]・[pdf] ・ワークショップ申込書[word]・[pdf] excel・wordをご使用いただけない方はPDFをご利用ください. |
科学基礎論学会から電子メールで会員に配信しておりました「日本学術会議ニュース・メール 」の配信を,12月末をもって停止することになりました. この措置に伴い,学会HPの「更新情報」に日本学術会議へのリンクを作成しました. 今後は,日本学術会議ホームページをご確認ください. トップページ http://www.scj.go.jp/ 日本学術会議ニュース・メール http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html |
2010年度奨励賞の選考結果を掲載しました. |
2011年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました. またプログラムの詳細版[PDF形式]も掲載いたしました. 要旨はホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. 会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
日時:2011年11月6日(日) 9:30-18:10 会場:日本大学文理学部 A会場 3号館2階 3203 B会場 3号館2階 3204 秋の研究例会プログラム[PDF形式] |
「2011年度総会と講演会」発表要旨とシンポジウム要旨を掲載しました. ホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. また会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
2011年度の秋の研究例会は,11月6日(日)に,日本大学文理学部で開催されます. その際のワークショップの企画を会員の皆様から募ります. ワークショップの企画をお持ちの方は,学会事務局まで,企画タイトル,提題予定者,企画の趣旨などをお寄せください. 応募の締切は,8月31日(水)とさせて頂きます. |
本学会では,若手研究者育成のため,優れた論文を対象にした学会賞を設けてきましたが,2007年度より,その主旨がより明瞭であるような名称にあらため,「奨励賞」とすることになりました. つきましては,2010年度奨励賞の会員による推薦を下記の要領で行うことと致します. 推薦は自薦・他薦を問いませんが,2011年8月31(水)必着で,事務局に郵送もしくはメール(下記から推薦用紙をダウンロード)で御提出ください. 詳細は推薦要綱・要領[pdf]をご確認下さい. 推薦用紙[Word][pdf]のダウンロード |
2011年度総会および講演会は6月4日(土)・5日(日)に愛媛大学(城北キャンパス)にて開催されます. ・プログラム [PDF形式] |
東日本大震災により被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます. また,一日も早く復旧されますよう,お祈り申し上げます. この地震の影響で,2010年度会誌の発行が遅れております. なにとぞご理解いただきますようお願いいたします. |
このたびの東北地方太平洋沖地震の影響で,不通となっておりました科学基礎論学会のメールアドレス(kisoron@sasappa.co.jp)が,本日,再開いたしました. 皆様に大変ご不便・ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げますとともに再開をお知らせいたします. |
3月11日発生した平成23年東北地方太平洋沖地震の影響で,仙台にありましたサーバー上の事務局アドレス(kisoron@sasappa.co.jp)が,現在,不通となっております. 事務局へのご連絡は,kisoron_office@yahoo.co.jp(暫定運用)へお願いいたします. なお,暫定運用期間中,会員へのメール配信は休止させていただきます. ご不便をおかけし恐縮ですが,どうぞよろしくお願いいたします. 復旧次第,改めてこのページでご案内いたします. 会員のみなさまのご無事を願っています. |
発表申込期限:2011年1月31日 |
2011年度科学基礎論学会総会および講演会は下記の日程で開催されることになりました.講演ならびにワークショップの企画を募集いたします. 希望される方は申込用紙で事務局までお申し込みください. 日 時 :2011年6月4日(土)・5日(日) 会 場 :愛媛大学(城北キャンパス) シンポジウム:「情報の科学としての生物学」(仮称) ・年会講演者・ワークショップ募集要項 ・講演申込書[excel]・[pdf] ・ワークショップ申込書[word]・[pdf] excel・wordをご使用いただけない方はPDFをご利用ください. |
今年度は科学基礎論学会の役員,改選年です. 評議員選挙関係文書,会員名簿を送付しました. 評議員選挙投票要領 締切:2011年1月24日必着 |
第14回国際科学哲学会議が,来年の7月19日から26日の日程で,フランスのナンシーで開催されます. 発表を希望される方は,2011年1月まで応募期間が延長になりましたので,どうぞ奮ってご応募ください. 詳しくは,下記の website をご覧ください. http://www.clmps2011.org/ |
2009年度奨励賞の選考結果を掲載しました. |
Annals of the Japan Association for Philosophy of Science Call for Papers: Infinity in Mathematics and Philosophyを掲載しました. 詳細はこちらをご確認ください. |
2010年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました. またプログラムの詳細版[PDF形式]も掲載いたしました. 要旨はホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. 会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
日時:2010年11月7日(日) 9:30−18:30 会場:日本大学文理学部 A会場 3号館2階 3203 B会場 3号館2階 3204 秋の研究例会プログラム[PDF形式] |
2010年度秋の研究例会は、11月7日(日)に、日本大学文理学部で開催されます。 その際のワークショップ企画の募集は7月上旬でいったん締め切りましたが、会場および時間帯にもまだ余裕がありますので、再募集を行います。 ワークショップの企画をお持ちの方は,学会事務局まで,企画タイトル,提題予定者,企画の趣旨などをお寄せください. 応募の締切は,8月31日(火)とさせて頂きます. |
「2010年度総会と講演会」発表要旨とシンポジウム資料を掲載しました. ホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. また会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
2010年度総会および講演会は6月12日(土)・13日(日)に専修大学生田キャンパスにて開催されます. ・プログラム [PDF形式] |
本学会では,若手研究者育成のため,優れた論文を対象にした学会賞を設けてきましたが,2007年度より,その主旨がより明瞭であるような名称にあらため,「奨励賞」とすることになりました. つきましては,2009年度奨励賞の会員による推薦を下記の要領で行うことと致します.推薦は自薦・他薦を問いませんが,2010年8月31(火)必着で,事務局に郵送もしくはメール(下記から推薦用紙をダウンロード)で御提出ください. 詳細は推薦要綱・要領[pdf]をご確認下さい. 推薦用紙[Word][pdf]のダウンロード |
2010年度科学基礎論学会総会および講演会は6月12日(土)・13日(日)の両日,専修大学(生田キャンパス)において開催されることになりました.
シンポジウムは,「無限の数学と哲学/Mathematics and Philosophy of Infinity」(仮称)の予定です. 本年度も,ワークショップも募集いたします. 講演ならびにワークショップへの参加を希望される方は申込用紙にご記入の上,添付ファイルで事務局までお申し込みください. ・年会講演者ワークショップ募集要項 ・講演申込書[excel]・[pdf] ・ワークショップ申込書[word]・[pdf] excel・wordをご使用いただけない方はPDFをご利用ください. |
2008年度奨励賞の選考結果を掲載しました. |
2009年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました. またプログラムの詳細版[PDF形式]も掲載いたしました. 要旨はホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. 会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
日時:2009年11月7日(土) 10:00-18:00 会場:慶應義塾大学三田キャンパス A会場 北館3階(旧4階)大会議室 B会場 研究棟1階 A会議室 秋の研究例会プログラム[PDF形式] |
Annals of the Japan Association for Philosophy of Science Special Issue: Mathematical Logic and Its Applications Call for Papersを掲載しました. 詳細はこちらをご確認ください. |
科学基礎論学会の会誌『科学基礎論研究』が,独立行政法人科学技術振興機構の電子アーカイブ事業により,アーカイブサイト「Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)」にて創刊号に遡って電子化され,全文公開されることになりました. 公開予定範囲:創刊1954年から、2007年度会誌 2008Vol.35 No.2まで 7月24日から公開され,データ作成が出来たものから順次搭載されます.どうぞこちらからご確認ください. |
本学会では,若手研究者育成のため,優れた論文を対象にした学会賞を設けてきましたが,2007年度より,その主旨がより明瞭であるような名称にあらため,「奨励賞」とすることになりました. 現在,2008年度奨励賞の会員による推薦を下記の要領で行っております. 推薦は自薦・他薦を問いませんが,2009年8月31日(月)必着で,事務局に郵送もしくはメールで御提出ください. 詳細は推薦要綱・要領[pdf]をご確認下さい. 推薦用紙[Word][pdf]のダウンロード |
会費特別割引制度について2009年度より変更になった点が一点あります.従来,日本学術振興会の特別研究員(および,それに準じる資格をもつ者)となっている方は特別割引制度の適用対象となっておりませんでしたが,今年度より,この制限を撤廃しました.「割引を受ける資格は,会費を払う年度において,学生であるか,あるいは,求職中の研究者である」というのが,現在の規定です. これに関連して二点補足します. (1) 会費特別割引制度は,年度ごとの制度です.したがって,昨年,割引を受けていた方も,今年また割引を受けたい場合には,改めて申請書を事務局まで提出してください. (2) 2009年度分の会費を全額すでに支払った方でも,その年度に割引を受ける資格があり,それを望まれる場合には,その旨事務局まで申し出てください.割引を受ける資格があると認められた場合には,すでにお支払いいただいた9,000円のうちの4,000円を翌年度の会費にあてる処理をいたします. |
2009年度の秋の研究例会は,11月7日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催される予定です.つきましては,その際のワークショップの企画を会員の皆様から募りたいと思います. ワークショップの企画をお持ちの方は,学会事務局まで,企画タイトル,提題予定者,企画の趣旨などをお寄せください. 応募の締切は,6月30日(火)とさせて頂きます. |
「2009年度総会と講演会」発表要旨を掲載しました. ホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. また会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
2009年度総会および講演会は6月13日(土)・14日(日)に大阪市立大学にて開催されます. ・プログラム [PDF形式] |
科学基礎論学会の会誌『科学基礎論研究』及びAnnals of the Japan Association for Philosophy of Scienceの投稿規定が改訂となりました.投稿方法等に変更がありますので,ご確認下さい. また改訂に伴い,TeX用クラスファイルを掲載しました.ダウンロードの上解凍し,環境に応じたクラスファイルをご使用下さい. |
現在、年会の講演およびワークショップ募集中ですが,ワークショップ申込のみ一部変更点がありましたのでお知らせいたします. 【ワークショップ申込の変更点】 提題者は非会員でも可能です.非会員の申込書は,オーガナイザが必要事項をまとめてご連絡いただければ結構です.詳しくは,下記をご確認ください. ・年会講演者ワークショップ募集要項 |
科学基礎論学会の会誌Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceが,独立行政法人科学技術振興機構の電子アーカイブ事業により,アーカイブサイト「Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)」にて創刊号に遡って電子化され,全文公開されることになりました. 公開予定範囲:創刊1956年から、2006年度会誌Vol.15 No.2 2月16日から公開され,データ作成が出来たものから順次搭載されます. どうぞこちらからご確認ください. |
和文誌『科学基礎論研究』のJ-STAGEでの電子アーカイブ化に伴い,各著作者の皆様に著作権の譲渡をお願いすることとなりました. 各著作権者の皆様におかれましては,こちらをご確認いただき,ご理解の程お願い申しあげます. |
2009年度科学基礎論学会総会および講演会は6月13日(土)・14日(日)の両日,大阪市立大学において開催されることになりました. シンポジウムは,「統計学の哲学」(仮称)の予定です. 本年度より,ワークショップも募集いたします. 講演ならびにワークショップへの参加を希望される方は申込用紙[excelファイル]にご記入の上,事務局までお申し込みください. (excelをご使用いただけない方は申込用紙[pdf形式]をご利用ください) ・年会講演者ワークショップ募集要項 |
2007年度奨励賞の選考結果を掲載しました. |
2008年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました. またプログラムの詳細版[PDF形式]も掲載いたしました. 要旨はホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. 会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
日時:2008年11月22日(土) 10:00−18:00 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス A会場 北館3階(旧4階)大会議室 B会場 研究棟1階 A会議室 秋の研究例会プログラム[PDF形式] |
本学会では,2009年度発行の和文誌『科学基礎論研究』第一号におきまして,「性質の形而上学と因果性」をテーマとした特集を組みます. つきましてはテーマに関連した論文を募集いたします. 2008年12月25日(木)必着で,事務局編集係まで郵送にてご投稿ください. 投稿の際の詳細につきましては本ホームページの投稿規定をご確認ください. |
「2008年度総会と講演会」発表要旨を掲載しました. |
2007年度奨励賞選考対象者一覧に一部誤りがありましたので 訂正版を掲載しました. 以下の変更した推薦要綱,推薦用紙を,ダウンロードしてご利用ください. |
本学会では,若手研究者育成のため,優れた論文を対象にした学会賞を設けてきましたが,2007年度より,その主旨がより明瞭であるような名称にあらため,「奨励賞」とすることになりました. つきましては,2007年度奨励賞の会員による推薦を下記の要領で行うことと致します.推薦は自薦・他薦を問いませんが,2008年8月30日(月)必着で,事務局に郵送もしくはメール(下記から推薦用紙をダウンロード)で御提出ください. 詳細は推薦要綱・要領[pdf]をご確認下さい. 推薦用紙[Word][pdf]のダウンロード |
2008年度の秋の研究例会は,11月22日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催される予定です. つきましては,その際のワークショップの企画を会員の皆様から募りた
いと思います. ワークショップの企画をお持ちの方は,学会事務局まで,企画タイトル,提題予定者,企画の趣旨などをお寄せください. 応募の締切は,6月30日(月)とさせて頂きます. |
学生および求職中の研究者に対して、年会費を5,000円に割引する会費特別割引制度が2008年度から導入されます。詳しくは下記をご覧ください。 ・会費特別割引制度について ・年会費特別割引制度に関する補足説明 割引の適用を望む会員は要件詳細を確認の上,割引された年会費5,000円を払い込み,会費特別割引制度適用申請書を事務局あて郵送ください. 申請後,1ヶ月内に事務局から連絡がない場合は,申請が認められたものと考えていただいて結構です. 保証者となってもらえる会員がいらっしゃらない場合,学生の方は,在学証明書原本を添付することで,割引資格の証明と代えさせていただきます. 学生以外の方は,事務局までご相談ください. |
入会案内パンフレットを作成いたしました. 皆様のお近くの方で入会ご希望の方がいらっしゃいましたら,ぜひ入会をすすめてくださいますようお願いいたします. また関連分野の講座や学会等で配布を行っていただける方も歓迎いたします. 郵送希望の方は,学会事務局へ必要部数,送付先をお知らせ下さい. また下記からpdfのダウンロードも出来ます. 入会案内[pdf形式] |
2008年度科学基礎論学会総会および講演会は,会場の都合で急遽日程のみ 6月21日(土)・22日(日)に変更になりました. 会場は,東京電機大学で変更はありません. 以下,日程変更した案内をご確認ください. |
2008年度科学基礎論学会総会および講演会は6月21日(土)・22日(日)の両日,東京電機大学において開催されることになりました. シンポジウムは,「量子と情報」(仮称)の予定です. 講演を希望される方は申込用紙[excelファイル]にご記入の上,事務局までお申し込みください. (excelをご使用いただけない方は申込用紙[pdf形式]をご利用ください) ・年会講演者募集要項 |
2006年度学会賞の選考結果を掲載しました. |
2009年(第25回)日本国際賞授賞対象分野の決定について. 詳しくはこちらをご覧ください. |
12月8日(土)に学術会議・哲学委員会/哲学系学会連合主催シンポジウム「人文学の危機」を開催いたします.[PDF] |
会費特別割引制度を導入することになりました.詳しくはこちらをご覧ください. |
欧文誌Annals of the Japan Association for the Philosophy of ScienceのJ-STAGEでの電子アーカイブ化に伴い,各著作者の皆様に著作権の譲渡をお願いすることとなりました. 各著作権者の皆様におかれましては,こちらをご確認いただき,ご理解の程お願い申しあげます. |
2007年度秋の研究例会の発表要旨を掲載しました. 要旨はホームページ掲載のみで冊子の作成はいたしません. 会場での配付もいたしませんのでご了承ください. |
日時:2007年10月13日(土)9:30−18:30 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス東館8階ホール 秋の研究例会プログラム[PDF形式] |
『科学基礎論研究』97号〜107号,ANNALS Vol.10 No.3〜Vol.15 No.2 の目次を掲載しました. |
「2007年度総会と講演会」発表要旨を掲載しました. |
2007度科学基礎論学会総会および講演会(6月16日(土)・17日(日)於鳥取大学)のシンポジウムが「科学と工学」に変更となりました. 開催日時等詳細はプログラム[pdf形式]をご覧下さい. |
推薦要綱・要領[pdf形式] |
2007年度の秋の研究例会は、10月13日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催される予定です。
つきましては、その際のワークショップの企画を会員の皆様から募りたいと思います。 ワークショップの企画をお持ちの方は、学会事務局まで、企画タイトル、提題予定者、企画の趣旨などをお寄せください。 応募の締切は、6月11日(月)とさせて頂きます。 |
2007度科学基礎論学会総会および講演会は6月16日(土)と17日(日)の両日、鳥取大学において開催されることになりました。
シンポジウムは「進化と遺伝子研究」(仮称)の予定です。 講演を希望される方は申込用紙[excelファイル]にご記入の上、事務局までお申し込みください。 (excelをご使用いただけない方は申込用紙[pdf形式]をご利用ください) |
[PDF形式] |
配布されたものと同一です。[PDF形式] |
科学基礎論学会事務局のメールアドレスが下記のように変更されました。 旧 office@phsc.jp 新 kisoron@sasappa.co.jp 旧アドレスにメールを送信した場合でも、自動的に新アドレスに転送されます。 今後事務局からのメールは新アドレスから送信されますので、ご了承ください。 |
科学基礎論学会では、将来的に学会誌の電子ジャーナル化をめざしています。そのための第一歩として、本学会の雑誌『科学基礎論研究』および Annals of the Japan Association for Philosophy of Science に掲載される論文の著作権について、つぎのような規程を制定いたしました(2006年6月18日理事会決定)。 会員諸氏のご理解をお願いいたします。 ・科学基礎論学会著作権規定 [ PDF形式 ] |
秋の研究例会は、11月25日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する予定です。 今回の例会は、ワークショップ主体のプログラムを予定していますので、研究発表の募集は行いません。プログラムの詳細については、近日中にお知らせ致します。 科学基礎論学会 企画委員会 |
[ PDF形式 ] |
・特別研究員-RPD(平成18・19年度採用分)の募集について ・日本学術振興会賞について |
この度、『科学基礎論研究105号』Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, Vol.14, No.1, No.2が発行されましたので、発送しております。 学会賞推薦要綱等事務局からのお知らせも同封しておりますので、ご確認ください。 なお、学会賞推薦状の提出締切りは、諸日程の関係上今年度は4月14日必着になっておりますので、よろしくお願い申し上げます。 |
2006度科学基礎論学会総会および講演会は6月17日(土)と18日(日)の両日、電気通信大学において開催されることになりました。
シンポジウムは「科学における存在と還元 - 統一科学の夢はどうなったか」(仮称)の予定です。 講演を希望される方は申込用紙にご記入の上、事務局までお申し込みください。 |
[ PDF形式 ] |
配布されたものと同一です [ PDF形式 ] |
日時:2005年10月22日(土) 午前10時より午後5時まで 会場:慶應義塾大学東館8階ホール 発表者が多数の場合は会場変更の可能性があります。 研究発表40分(質疑応答を含む)。非会員でも発表可能です。 専門分野外の人のためのイントロダクションを付けてください。 発表を希望される方は、演題、発表要旨(2,500字以内、FDを付けてください)、 発表に必要な機材を明記の上、9月20日(火)必着で事務局宛に郵送してください。 参加費は会員無料、非会員は諸費用1,000円が必要です。 |
「2005年度総会と講演会」の講演要旨をこちらに掲載しました。 掲載分以外の発表については「講演者/内容一覧[PDF形式]」をご参照ください。 |
2005年度学会賞選考結果を掲載しました。 |
2005年度総会と講演会は、6月18日(土)・19日(日)に東北公益文科大学にて開催されます。 ・プログラム [ PDF形式 ] ・講演者一覧 [ PDF形式 ] 交通等は、東北公益文科大学のHPをご参照ください。 |
2005度科学基礎論学会総会および講演会は6月18日(土)と19日(日)の両日、東北公益文科大学において開催されることになりました。
シンポジウムは「脳科学の現状と哲学」(仮称)の予定です。 講演を希望される方は演題(15字以内)、内容(50字以内)、曜日・時間(質問時間を含み30分以内)を明記の上、メール(office@phsc.jp)で 3月10日(木)までに事務局にお申し込みください。 なお、講演の希望者が多数の場合、時間を短縮させていただくことがありますので、 予めご諒承ください。 ※住所・勤務先・メールアドレス等に変更があった場合は事務局までお知らせください。 |
配布されたものと同一です [ PDF形式 ] |
メールにて配布されたものと同一です [ PDF形式 ] |
今月16日(土)、科学基礎論学会専用サーバのハードウェアメンテナンスを行います。このため、前日15日から16日にかけて、一部のメールサーバとphsc.jpとの間でメール送受信が行えなくなる可能性があります。 なおウェブサービスには影響はありません。 ご理解のほどよろしくお願い致します。 |
科学基礎論学会宛に、北海道大学から教員公募の案内が届きましたので、お知らせいたします。
該当される会員の方は奮ってご応募ください。
・関係書類 PDF文書 |
既に春の年会でも通知しましたように、会員を中心とする秋の研究例会を下記の要領で開催いたします。大学院生をはじめ若手の研究者の積極的な発表を歓迎いたします。なお、非会員でも発表可能です。 ・日時:2004年11月27日(土) 午前10時より午後5時まで ・会場:慶應義塾大学東館8階ホール (発表者が多数の場合は会場変更の可能性があります) ・研究発表30分、質疑10分 発表を希望される方は演題、発表要旨(2,500字以内、FDを付けてください)、発表に必要な機材を明記の上、10月22日(金)までに事務局宛に郵送してください。(10月中旬にメールが一時使えなくなる可能性があるため) 参加費は会員無料、非会員は諸費用1,000円が必要です。 当日に予稿集を参加者に配布します。(非会員には500円で販売します) 発表プログラムは11月5日(金)に会員に通知するとともに、科学基礎論学会HP上に掲載します。 |
10月中旬前後に、科学基礎論学会専用サーバのハードウェアメンテナンスを行います。この間、phsc.jpとのメール送受信が一時行えなくなる可能性があります。 詳細は追ってお知らせ致します。ご理解のほどよろしくお願い致します。 |
学会賞第1回授賞者の発表についてを掲載しました。 |
財団法人日本科学協会より研究助成の募集案内が届きましたので、お知らせいたします。
・財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係 ・Mail: jss@silver.ocn.ne.jp ・URL: http://www.jss.or.jp/ |
「2004年度総会と講演会」の講演要旨をこちらに掲載しました。 掲載分以外の発表については「講演者/内容一覧[PDF形式]」をご参照ください。 |
2004年度総会と講演会は、6月19日(土)・20日(日)に聖心女子大学にて開催されます。 ・プログラム [PDF形式] ・講演者/内容一覧 [PDF形式] 構内案内図等は、聖心女子大学のHPをご参照ください。 |
2004年3月雑誌発送の際に同封の請求書に一部内容の誤りがありました。 誤:新年度となりましたので、会費(2000年度分) 正:新年度となりましたので、会費(2004年度分) 大変申し訳ございません。訂正のほど、よろしくお願い申し上げます。 |
2004年度総会と講演会は、6月19日(土)・20日(日)に聖心女子大学にて開催されます。 プログラムは現在準備中です。 |
『科学基礎論研究』101号(合併号), Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, Vol.12, No.1, No.2が発行されました。3月29日会員宛に発送しましたので、お知らせします。 なお、2003年度学会賞推薦要綱が同封されています。推薦状の締め切りは4月23日(金)必着になっていますので、ご確認ください。 |
2004年度科学基礎論学会総会および講演会は6月19日(土)・20日(日)に聖心女子大学にて開催されます。 講演をご希望の方は演題(15字以内)、内容(50字以内)、曜日・時間(質問時間を含み30分以内)を明記の上、 往復ハガキまたはメールで事務局までお申し込みください。締め切りは3月10日(水)です。 |
財団法人日本科学協会より研究助成の募集案内が届きましたので、お知らせいたします。
・財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係 ・Mail: jss@silver.ocn.ne.jp ・URL: http://www.jss.or.jp/ |
科学基礎論学会宛に、北海道大学から教員公募の案内が届きましたので、お知らせいたします。
該当される会員の方は奮ってご応募ください。
・関係書類 PDF文書 |
学会賞が新設されました。詳細はこちらを参照してください。 |
2003年度総会と講演会は、6月14日(土)・15日(日)に東北大学川内校舎にて開催されます。 ・プログラム[最終版] PDF文書 ・周辺地図 PDF文書 ・キャンパス案内図 PDF文書 ・校舎内案内図 PDF文書 ・宿泊案内 PDF文書 ★先日メールにて配布致しましたプログラムに一部誤りがありました。お詫びして訂正致します。 |
・『科学基礎論研究』 99・100号 ・Annals of the Japan Association for Philosophy of Science 11-1, 11-2 が発行されました。 |
科学基礎論学会宛に、徳島大学から教員公募の案内が届きましたので、お知らせいたします。
該当される会員の方は奮ってご応募ください。
・関係書類 PDF文書 ・問合せ先 徳島大学総務部人事課第一任用係 |
2003年度総会と講演会は、6月14日(土)・15日(日)に東北大学川内校舎にて開催されます。 プログラムは現在作成中ですので、お待ちください。 |
Annals of the Japan Association for Philosophy of Science 11-1 が発行されました。会員宛に発送しておりますが、未着等はお問い合わせください。 なお、『科学基礎論研究』99号、100号、Annals 11-2 については現在印刷中ですので、 発行され次第お送りいたします。 |
・PDF文書 ・ウェブページ |
6月14日、15日に行われる2003年度年会(於 東北大学川内校舎)の講演者募集のため、会員宛に葉書を発送しました。 ⇒内容[PDF文書] |
⇒社会技術研究会・ホームページ |
2002年度総会(於 東京工業大学大岡山校舎)にて配布された、「2001年度活動報告(総会承認)」「編集委員会提案(総会承認)」を掲載しています。 ⇒こちら |